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聖家族のイコン「慈しみ」、額縁付き
正教会の技法による手描き
アーティスト:ガブリエラ・ガスパル
寸法
22 x 30 cm
8.6 x 11.8 インチ
ルーマニア製
ハンドメイド
新品、ベルベット製の箱入り
真正証明書付き
この聖家族のイコンは、霊的かつ象徴的な美しさで知られるビザンチン・クレタ様式の規範に忠実に従い、近現代(20世紀)の伝統に基づいて制作された作品です。
中心となるマリアとヨセフは、互いの手を寄せ合い、あるいはイエスの手に重ね合わせるという愛情深い仕草で描かれており、神聖な家族の絆と調和を象徴しています。
聖母マリアは伝統的な色彩(赤いマントの下に青いチュニック)に包まれ、授けられた神の王位を体現しています。茶色のチュニックを纏った聖ヨセフは世俗的な側面を表現していますが、マリアを優しく守る右手の仕草に、彼の愛情深く保護的な役割が示されています。また、幼子を抱く左腕の配置は「しるしの聖母」の構図を彷彿とさせ、人間の家族の中心に神が存在することを物語っています。
幼子イエスは、純粋さと超越のしるしである白いチュニック、あるいは神の王位を象徴する赤と金の衣を纏って描かれています。祝福を与える右手でマリアを指し示す姿は、マリアがご自身へと至る道であることを強調しています。
このイコンは単なる聖なる芸術作品にとどまらず、信仰と精神性の深いメッセージを伝えるものです。伝統と献身を結びつけ、見る者の瞑想と祈りを促す一品です。
聖家族の慈愛のイコン 額縁付き 22x30cm – 手描き
€200,00